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Q7. |
たまに鱗や骨が青いときがありますが何故青くなるのですか? |
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A. |
秋刀魚の内臓にある胆汁色素の一種で「ビルベルジン」という物です。
「ビルベルジン」はカルシウム塩を作り付着したものなのです。
生成物の代謝障害なので食べても健康には危害はないのでご安心ください。 |
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Q8. |
カワハギなど地方によって呼び名が違いますが、秋刀魚も地方によって呼び名が違うのでしょうか? |
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A. |
そのとおり!地方によって呼び名がちがうんです。
三重県、関西、志摩、長崎、土佐、阿波、丹後、鹿児島、紀州各地・・・「カド」と呼ばれています。
飯の足しにする食べ物を「糅(かつ)・カド」と呼び、大漁にとれる魚を指す言葉です。
紀州和深・・・「サエラ」
紀州各地・・・「サイレ」
紀州三輪崎・・・「サエロ」
宮津・・・「サヨラ」
摂津、伊勢、紀州勝浦・・・「サイリ」と呼ばれています。
ともに大群集することを「沢苛(さわいら)」といい、その沢苛から転訛したそうです。
新潟、佐渡・・・「バンジョウ」
万生の意。豊漁を祈るものです。
長崎、五島、壱岐、大村湾、対馬・・・「サザ」
細小・狭小・細く小さい意味です。
まだ他にも、『鳥取・・・マルカド、玄海・・・サダ、長崎、壱岐・・・せいら』
と呼ばれています。 |